○豆辞典シリーズ 

「伊能忠敬豆辞典」
「間宮林蔵豆辞典」
「シーボルト豆辞典」

○豆辞典シリーズ 

「測量のふしぎ」
「地図のふしぎ 上巻」
「地図のふしぎ 下巻」

「地名からたどる創作民話 上巻」
「地名からたどる創作民話 中巻」
「地名からたどる創作民話 下巻」

○その他 


○地図測量史跡と地図測量人 

日本各地に散在する地図測量史跡
「地図測量史跡を巡る」
表紙・目次
北海道編
東北編
関東編
東京編
中部編
近畿編
中国・四国編
九州・沖縄編
海外・全国編
史跡所在リスト
主な参考資料など 

○地図測量史跡と地図測量人 

地図測量に関わった人々について
「地図測量の300人」日本人(前)編
「地図測量の300人」外国人(後)編
「地図測量の300人」出典概要
地図測量人国記
地図・測量技術者の仕業

○地図・測量雑学の集大成(2019/03訂正版)
「地図の雑学辞典 1」1-060
「地図の雑学辞典 2」61-120
「地図の雑学辞典 3」121-180
「地図の雑学辞典 4」181-end

○測量おとなの話(「測量人の風景」から)
「測量人の風景」もくじ 
凡夫伊能忠敬のこと
シーボルトの遺髪
久米通賢は、忠敬を凌ぐ?
こうもり傘を手にした測量師
几号高低測量の水準点
内務省三角点標石

○「地図作りを支えた技術者たちの道 −測量・地図150/2年史− 」
 この測量史は、おもに官製地図作り150年史の、概ね前半1/2をまとめたもので、19年7月に自費出版本にしました。 ただし、ここではボリュームの大きさから、ここでは目次だけを紹介しています。

 「地図作りを支えた技術者たちの道 −測量・地図150/2年史− 」はじめに・目次
 第1章 お雇い外国人に学ぶ日本人測量・地図技術者たち
 第2章 兵部省・民部省などの測量・地図事業(明治初年から明治7年)
 第3章 全国三角測量を目指す内務省の測量・地図事業(明治7年から明治17年)
 第4章 陸軍省参謀局から参謀本部へ(明治初年から明治10年)
 第5章 参謀本部による測量・地図事業(明治11年から明治20年)
 第6章 参謀本部から陸地測量部へ、そして日清戦争へ関与する(明治21年から明治36年)
 第7章 日露戦争への関与から、初の国境測量に対応する(明治37年から明治45年)
 第8章 つかの間の平穏から第一次世界大戦への参戦まで(大正元年から大正15年)
 第9章 山東出兵から太平洋戦争開戦前夜(昭和元年から昭和16年)
 第10章 太平洋戦争開戦、そして陸地測量部の終焉(昭和元年から昭和20年)
 第11章 占領下の地理調査所(昭和21年から昭和27年)
 第12章 国土地理院、そして測量機器開発と航測業の発展(昭和28年から昭和35年)
 おわりに
【付録】
 ・参照・参考文献リスト
 ・明治初期測量地図組織の変遷
 ・陸地測量部定員の推移
 ・日本の測量・地図年表


○「地図記号の変遷など」 

陸地測量部から国土地理院
までの地図記号の変遷
地図記号の変遷1
地図記号の変遷2
地図記号の変遷3
地図記号の変遷4
地図記号の変遷5
地図記号の変遷6
地図記号の変遷7
地図記号の変遷8
地図記号の変遷9
 (1/20万地勢図)
地図記号の変遷10
 (1/5千地形図)
地図記号の変遷11
 (1/5万外国地形図)

○地図おとなの話(「測量人の風景」から)
「喰土の谷」
路面電車の風景 「函館と札幌を走る」
渡良瀬遊水池と田中正造を地形図で見る
長蔵小屋の人々と尾瀬沼
宮沢賢治の『なめとこ山』
私の大切にしてきた一枚の地図
フランスからやってきた地図の美しさ
『銀河鉄道の夜』に思いをよせて
君は曲線が織りなす風景を見る旅に出るだろう

 

○地図からこらむなど

等高線についての知識を高める
「等高線の話」

地図にかかる歴史年表  

○地図からこらむなど

どこまでも地図にこだわった雑学の数々
地図からこらむ 1
地図からこらむ 2
地図からこらむ 3
地図からこらむ 4

地図の散歩道総目次 
地図の散歩道06-1
地図の散歩道06-2
地図の散歩道07-1
地図の散歩道07-2
地図の散歩道08-1
地図の散歩道08-2
地図の散歩道09-1
地図の散歩道09-2
地図の散歩道10-1
地図の散歩道10-2
地図の散歩道11-1
地図の散歩道11-2

地図の歳時記

地図の風呂敷包み

 

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